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「熊本城マラソン2026」走ってきました【第25戦体験記】
挑戦した大会

今回挑戦した大会は『熊本城マラソン2026』。
この熊本城マラソンはフルマラソンの定員が13,000人に対して、20,550人(1.58倍)の応募があった人気の大会。100年塾の合宿中に熊本出身の60歳超の社長を誘ったこともあり、塾生仲間と一緒にエントリー。

熊本城マラソン2026のコースは、熊本城(通町筋)をスタートし、歴史名所を巡りながら熊本城二の丸広場でゴールする市内中心部の周回コースです。序盤の市内観光スポット巡り、中盤の河川敷、終盤の「ランナー返し」と呼ばれるゲキサカなど、歴史情緒と高低差のあるタフな難所が特徴です。

▲1週間前までは雨予報。しかも降水量17mm。おかげさまで3日前から雨予報も消え、ほぼ無風の曇りという最高のマラソン日和。暑さに弱い自分には、若干気温が気になるところ…。
大会前日

熊本へ向かう機内。前から見たかった映画「ひゃくえむ」を見てテンションを上げる。漫画も読んだが、この漫画はストーリーももちろん素晴らしいが、心に刺さる名言がたくさんあるのが特徴的。
”不安は対処すべきではない。人生は常に失う可能性に満ちている。そこに命の醍醐味がある。恐怖は不快ではない。安全は愉快ではない。不安とは君自身が君を試す時の感情だ。栄光を前に対価を差し出さなきゃならない時、ちっぽけな細胞の寄せ集め1人。人生なんてくれてやれ。”
”不安とは、君自身が君を試すための時の感情だ”
この言葉で毎回マラソン大会に出場する前の「不安」を力に変えることができそうだ。

▲前日はあいにくの雨。そんな中エントリー手続きのブースにはたくさんのボランティアが。いつも思うことだけど、ボランティアなしでマラソン大会は成立しない。雨の中、寒い中、ありがとうございます。明日もよろしくお願いします!

▲今回のウェアはこれ。地元の塾生企業「西日本食品工業」のシャツを全員で着て、熊本ランを楽しんできます。
大会当日

▲今回走った塾生仲間。ホテルからスタート地点まで歩いて15分とコンパクトな設計はかなり魅力的な大会。雨も結局朝方まで降って、地面もまだ濡れてる状態。全員で完走目指します!

▲スタート前の様子。61歳の初マラソンの社長の準備は万端。抜かりがない。完走後の焼肉&ビール目指して爆走スタートです。

▲熊本城マラソンの特徴のひとつはエイド(給食)が充実している所。僕がこれまで走ってきた中でも充実さは際立ってる。


▲日本一応援が熱い大会と自称している通り、応援が素晴らしかった!大きな国道はもちろん、住宅街でも、橋の上でも、どこに行っても暖かい応援があった。人の温かさを感じる大会でした。

▲西日本食品の社員の方々も応援団として参加。うちわまで手作りするあたりはさすが!おかげさまで、ランナーの素晴らしいショットが撮れました。みんな全力を出し切って戦ってるいい顔してる。勇気もらいました!西日本食品のみなさん、応援ありがとうございました。

▲桜木花道を発見。これはカッコよかったなぁ。思わず写真と声をかけてしまった。これを選択したセンスが素晴らしい。

▲この大会で有名な残り1kmからの「武者返しの坂」。心して望んだけど、富士山マラソンの魔の坂を経験しているせいか、武者返しされずに済んだ。

▲無事にフィニッシュ!ゴール会場には広い芝生の広場があり、ランナーはもちろん、たくさんの家族や応援してくれた人と談笑してる景色が印象的だった。やっぱり温かい良い大会だなぁ。
大会当日:レース後

▲マラソンを走ったあとは、恒例の焼肉&ビール。体はボロボロの人が多かったけど、みんなやり切ったいい顔してる。マラソン後のこの会食の心地よさがたまらない。

▲馬刺しはもちろん色々なものを食べたけど、ダントツで美味しかったのは「レバ刺し」。食感も良く、思わずおかわりをしてしまったほど。
レース結果

レース結果は、5時間19分58秒。
各地点の通過時間は、以下の通り。
10㎞:1時間22分11秒
20㎞:2時間31分52秒
30㎞:3時間49分47秒
40㎞:5時間14分44秒
年齢別種目順位:1542位/2551人中
降水量17mmの雨予報を覚悟していたので、暑さは少し気になったが雨よりマシの気持ちで走り切った。インターバル走やスピード走の取り入れが少なかったため、30km以降失速した。
大きな収穫は、体への負担が少なく前へ前へと進むフォームで走れたこと。このフォームがあったおかげで、30km以降はもちろん、最後の2kmでも走ることができた。このフォームを自分のものにできるように、練習を強化したい。
今シーズンは、ゆっくり朝ランを続けたおかげで、脚力や体幹に影響があった気がする。
来シーズンに向けては、①ウエイトコントロール②スピードトレーニング強化③自重筋トレの開始、この3つでコンディションを整えたい。そして、来シーズンは記録更新の足掛かりの年にしたい。
連続完走記録更新
果敢にチャレンジした25回目の挑戦も無事に完走することができた。
①ホノルルマラソン1994
→ 5時間56分34秒
②東京マラソン2012
→ 4時間43分30秒【自己記録更新】
③第2回富士山マラソン2013
→ 5時間37分39秒
④第3回富士山マラソン2014
→ 5時間27分24秒
⑤第4回富士山マラゾン2015
→ 5時間53分21秒
⑥東京マラソン2017
→ 5時間13分43秒
⑦千歳JAL国際マラソン2017
→ 5時間27分42秒
⑧第6回富士山マラソン2017
→ 4時間58分08秒
⑨千歳JAL国際マラソン2018
→ 4時間50分00秒
⑩第7回富士山マラソン2018
→ 4時間36分18秒【自己記録更新】
⑪京都マラソン2019
→ 4時間33分38秒【自己記録更新】
⑫千歳JAL国際マラソン2019
→ 5時間09分48秒
⑬第8回富士山マラソン2019
→ 5時間17分11秒
⑭ロックンロールマラソン@ニューオリンズ
→ 4時間48分39秒
⑮第10回富士山マラソン2021
→ 5時間21分59秒
⑯オホーツク網走マラソン2022
→ 5時間08分20秒
⑰第11回富士山マラソン2022
→ 4時間45分20秒
⑱京都マラソン2023
→ 4時間45分02秒
⑲いわて盛岡シティマラソン2023
→ 4時間51分26秒
⑳第12回富士山マラソン2023
→ 4時間58分48秒
㉑第13回富士山マラソン2024
→ 5時間24分32秒
㉒東京マラソン2025
→ 5時間25分29秒
㉓第41回新潟シティマラソン2025
→ 5時間38分28秒
㉔第14回富士山マラソン2025
→ 5時間16分52秒
㉕熊本城マラソン2026
→ 5時間19分58秒


