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『社員は見た!ウィルウェイここだけの話』

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1月25日に私たちは

 

「 第7回 スポーツ絆ランニングフェスティバルin埼玉スタジアム2002」

 

に参加しました!

 

このマラソンには独特な特徴があります。

 

家族・職場・クラス・スポーツ・友人の部門があり絆を再確認できるのは間違いなし。

 

東京オリンピックのサッカー競技会場になっていて

 

普段は入れない埼玉スタジアムでの開催。

 

1周2.1km特設コースを20周チームで走ります。

 

制限時間は5時間。チップの入った襷をしてひとり何周走ってもOK。

 

詳しくはこちらの大会HPをご覧ください→http://www.sports-kizuna.net/runfes/

 

 

さあ、この大会への出場が決まったのは2019年12月上旬

 

環境整備カスタマイズで伺った社員の方から

 

『金村さん、ランフェスって知ってます?』

 

というひとことがきっかけで金村がピピッと即決断。

 

すぐにマラソンに向けての戦略を練っていきます。

 

塾長からの提案は 

西村→2.1km  金村→4.2km  安達→8.4km  山澤→27.5km

 

と、明らかに順番を間違えているとしか思えない順走です。

 

 

普通なら金村→27.5kmだと思ったのですが。

 

 

山澤さんは腰の手術を経験しており、当日2km走って怪我がないか

 

西村と安達はまたノー練習で参加するのか

 

と様々な問題を抱えておりました。

 

なので、みんなでマラソンの注意点や事前準備を前日まで入念に行いました。

 

いよいよ100年塾の合宿が終わった翌日はマラソン大会だ!

 

と意気込んでいたのですが、急遽代表の予定が入ってしまい

 

 

なんと代表は不参加で私たち3人で完走を目指すことに!!

 

フルマラソンでも6時間の制限時間があるのですが

 

5時間で完走するということは2km11分台で走らないといけません。

 

代表から最後に

 

「もちろんゴールを目指すが、時間が厳しいとなったら

 

怪我がないように楽しんで走ることに目標をシフトするように」

 

と、受けました。

さあ、いよいよ大会当日!

 

 

会場の周りは高いビルがなく、冷たい風が入ってきます。

 

 

3人しかいないため、タスキ交換と荷物管理をするため

 

 

タスキ交換地点付近で場所を陣取り、準備をしました。

 

 

次回はレジャーシートを持っていきます。

 

 

一度経験すると次はどうするか分かります。しみじみ思いました。

 

 

 

実際に走るコースはというと、スタジアム内のマラソンコース・裏道・上り坂スロープ

 

 

という、思っていたより地面の硬さにばらつきがあり、キツいなあと感じていました。

 

 

そんな中、西村は10分ペースの激走

 

 

山澤さんも12分ペースで見事走りきりました。

 

 

もう完璧に5時間以内に完走できるという話をしていたのですが

 

 

周りの参加者たちは5名や10名グループで組んでいたこともあり

 

 

なんと私たちのチームは一番最後に!

 

 

最後と言っても結果は4時間を切っていて予定よりも早いのです。

 

 

最後の回は、ひとりで優雅にグラウンドを走ったことはいい思い出です。

 

 

 

 

残り300mとなりゴールがいよいよ見えてきた時に

 

 

司会の方が「ドリームマネージャーチーム戻ってきました!ドリームマネージャーチーム!」

 

と、うちの商品を連呼して頂けました。

 

しかも、サッカー選手のものまね芸人の方から「負けないで」を歌っていただき

 

24時間テレビ以上の感動のなか、3人でラストを飾りました。

 

超スペシャル対応に感激です。

 

予想外のビリでのゴールでしたが、ドリームマネージャーの名前をたくさんよんでいただけたので

 

いい宣伝活動となりました!!!

 

来年ももちろんビリでのゴール

 

そして、仮装賞1位をGETするために今から戦略を練ります。

 

ご相談はこちらから!