【 100年塾 】@神奈川が開催されました!
2022年7月22日
【 TTPツアーズ 】@カークリニックアキヤマ様が開催されました
2022年10月6日

【 塾生インタビュー@亘様 】社員教育について


ーお客様からの声

社員には、今の自分に必要なことを吸収してほしいと送り出しています


 

株式会社Carport
代表取締役 亘 政典様

ーProfileー

長野県須坂市に本社を置かれています。1994年創業で亘社長は2代目になります。事業内容は新車・中古車販売、修理・整備、自動車保険など車のオールサポートを中心に展開。現在2店舗の他に自社整備工場を完備され、お客様のご要望をもとにしたアフターフォローも完璧です。元々はたった3人の若手営業マンで年間414台を販売。その後も、数字を落とさないようにとストイックな経営をされています。実際、顧客満足度・販売実績ともに全国でトップの成績を収めています。入塾された2018年は約30名規模の会社となり、新店舗や工場設立や会社名の変更など大改革を遂げられました。現在は採用や社員教育に力をいれ、社員数は50名以上と若いスタッフも多く活躍されています。特に新卒採用には亘社長ご自身が説明会に立たれ、学生に寄り添いながら会社の夢を話されています。

亘社長が入塾される前、『自分も成長し、会社やスタッフも成長できるような仕組みづくりができている会社になること』と思っていたそうです。そのためにも社員に目を向け、私生活の充実であったり、仕事へのやりがいであったり、あらゆる面での究極の満足を追求し続けられています。入塾されるきっかけも他社様のベンチマーキング をされたからです。社内だけではなく、社員を別の環境に置くことでさらなる前進を目指されております。

 

 

 

▷入塾のきっかけを教えて下さい

株式会社カークリニックアキヤマの穐山洋之社長に紹介されたのがきっかけです。

穐山社長と工場を見学した時に現場がものすごく整っていたので、

「どうしてですか?」と質問すると「環境整備だよ」と教えてくれました。

環境整備で会社を変えたいと思い、翌日に申込書をもらって入塾手続きを進めました。

 


▷入塾の思い出はありますか

いまだに初日のことを覚えています。

回りにすごい経営者の方々がいて、とてもドキドキしていました。

金村さんと面談はしていましたが、どういう方なのかイマイチ分からないままでした。

でも、初日から心をぐっとつかまれたので、それも印象に残っています。

 

△幹部塾修了式にお越しいただいた亘社長と幹部の皆様

 

 

▷幹部塾に3人を参加させているのには、どんな狙いがあるのですか

何事も1人では継続が難しいと思っているからです。

2人だと片方が折れた場合、もう片方も折れる可能性があるので

3人で支え合いながら学ばせることに価値があると思っています。

3人の中には、変わってほしいという願いを込めて消極的な人材を組み込んでいます。

こうした社員には「こういうふうになってほしいから、参加してほしい」と思いを直接伝えています

 

▷幹部社員は幹部塾を受けてどう変わりましたか

顔つきがすごく変わって帰ってきました。

やる気に満ちあふれている雰囲気が伝わってきました。

彼らとは数年の付き合いがあったのですが「たった1回でこんなにも心をつかまれるのか」と正直悔しかったです。

それと同時に外に出すってすごく大事なんだなと感じました。

私は幹部塾の内容を知らないので、その善しあしが分からないのですが

変わってきている社員の姿を見てこんなに効果のあるものなのかと驚きました。

 

ただ、2回目を受けた後の方が衝撃的でした。

本人たちも「腹落ちの度合いが全然違う」と言っていました。

2回目を経験したことで、自分から行動しようという気持ちが沸き起こるようになり、今も継続してやってくれています。

 

また、社員たちは1回目の受講ではできなかったことが2回目でできるようになり

1回目でできていたことが2回目でさらにできるようになっていきました。

できないことに対する悔しがり方も、今までとは全く違います。

相談も密にしてくれるようになりました。

 

△環境整備についての初めての講義

 

▷2回目の幹部塾を勧めた時の社員の反応はどうでしたか

「えっ?」という反応をされるかと思っていたのですが、「行きます」と前向きな返事をしてくれました。

1回目が楽しかったのか、自分でいろいろな気づきを得たのか、相談したいことがあったのか。

いずれにせよ全く抵抗はありませんでした。

社員には、今の自分に必要なことを吸収してほしいと思って送り出しています。

これは私が100年塾を受ける際にも心掛けていることです。

 

▷幹部社員が幹部塾で考えた半年間の行動計画を見て、どう思われましたか

受動的だった彼らが自主的に立てた計画だったので、めちゃくちゃうれしかったです。

修正したい部分はあったのですが、細かいことを言うよりまずは実行することが大事だと思い、あえて口を出しませんでした。

それよりも、彼らの考えを聞いて幸せな気持ちが上回りました。

振り返ると、口出ししなくて良かったと思います。

社員自ら考え、それを言葉にするからこそ、行動に移せたのではないかと感じています。

 

▷幹部塾の修了式に出席されてどうでしたか

1回目も2回目も、修了式に出席させていただきました。

1回目では社員の成長に感動したのを覚えています。

2回目も感動したのですが、社員が私のところに駆け付けてくれて

まるで子どもの参観日に行った時のような気分になり、とてもうれしかったです。

そして「ありがとうございました」と言ってくれました。

その時に時間を掛けて幹部塾に参加させて良かったし、この関係は入塾させなかったら築けなかったなと思います。

 

修了式に出席されない経営者もいると伺いました。

修了式は、社員が悩みながらも成長を遂げた節目の行事です。

期待して送り出しているからこそ経営者も行くべきだし、時間の無駄だとは全く思いません。

 

▷幹部以外の社員に変化は見られましたか

以前はやらされていた幹部がいて、それを見て他の社員は

「あんな幹部になりたくない」「なんか大変そう」というふうに思っていたと感じています。

ですが今は幹部社員が自ら考えて行動し、自らの言葉で発信するようになったことで

「助けてあげたい」「協力してあげたい」という気持ちが醸成されてきました。

私1人が幹部を含めた全社員を統率していた時期とは違い、幹部が他の社員を引っ張ってくれています。

 

▷会議のやり方や質はどう変わりましたか

達成率に関しては、全部が全部上がっている状態ではありません。

ただ、実行率は確実に上がっています。

なおかつ、頻繁に3~4時間を費やしていた会議が30分で終わるようになりました。

幹部社員が事前準備をしっかりとやってくれているおかげです。これは私としてもうれしいことです。

 

▷若手向けの研修(U25)を受けた社員さんには何か変化の兆しはありましたか

言語が整ってきました。幹部社員もそういう感想を抱いているようです。

言語が整ったことにより、対話を通して意思の疎通が円滑になりました。

手前みそにはなりますが、U25に参加した社員は何か内に秘めたものを持っていて

学んできたことを現場で使おうとしているので、感心しています。

 

△幹部塾修了式の集合写真

 

▷経営者疑似体験ゲームを通して数字を学ぶ「MG研修」に参加した社員さんをどう見てらっしゃいますか

境整備点検を実施した際に電気のスイッチの話になり、「節電していかないといけないですね」と発言した社員がいました。

裏紙の使用率も変わってきています。

こういうふうに少しずつですが、数字に対する意識が芽生えてきていると感じています。

こうした社員たちにはなるべく上に進んでもらい、人生が豊かになってほしいと思います。

上に進むことが幸せだとは限りませんが

幸福とひも付くように導いてあげるのが私の使命の一つだと思っています。

 

▷社員との関係における理想像はありますか

今が理想ですね。

実行力は目標にはまだまだ及ばないですが、徐々に高まってきているのでこれが続いてくれたらうれしいです。

 

▷亘社長の業界の研修と100年塾の違いはどこにあると感じていますか

今は100年塾一本で進めているので業界の研修にはほぼ参加していませんが

入塾前は私も幹部社員も月3~4回は受講していました。

そこで人材育成や財務支援といったあらゆるジャンルを学びました。

大きな違いは、教える側が経営者だということです。

塾長は経営者でもあり、経営者の悩みを親身になって聞いてくれますし

机上の空論のようなアドバイスをするコンサルタントとは違うと感じています。

 

▷100年塾の魅力を教えて下さい

金村さんの存在です。

良き師と良き仲間、素晴らしい経営者の方々が集うのは、金村さんがいるからこそです。

これをつくづく感じます。

100年塾を受講して学んだことは、自分の中に腹落ちさせてから社員に伝えています。

受講前は発信内容に一貫性がなかったのですが

今は「社長はいつも同じ事を言う」と社員が反応してくれています。

社員によく投げ掛けるのは「社員の仕事って何だっけ」という質問です

この質問の答えは「実行」です。

だから、とにかく実行していこうというメッセージを伝えています。

 

▷今後の目標を教えて下さい

社員とその家族を守るために切磋琢磨していきたいです。

そして、私自身がもっと変わらなければならないと考えています。

私が変わることにより、社員も変わり、会社も変わっていくのかなと思っています。

そこに向かって邁進していくつもりです。

 


亘社長インタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。

 

ご相談はこちらから!