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2021年3月31日

100年塾3月開催・1日目がスタートいたしました!


100年塾3月開催・1日目がスタートいたしました!


 

今月の100年塾がスタートいたしました!

突然ですが、ウィルウェイの人事生産性はどのくらいあるのでしょうか?

 

中小企業の労働生産性の平均が570万円と言われているなか、ウィルウェイは2,100万円と約4倍もあります。

 

この数字は会計事務所の先生が出してくださり、2,100万円という生産性に先生もびっくりしていました。

なぜそんなにウィルウェイは生産性が高いのか?

 

今回は少人数制のプレミア塾ということもあり、ウィルウェイの秘密をいろいろご紹介させていただきました。

 

今回その内の1つであるマニュアルについて書かせていただきます。

 

マニュアルの作成の仕方はネットで検索すると、たくさん出てきますが実際に社内に落とし込む方法となると、検索しても出てきません。

 

ウィルウェイではマニュアルとは『先輩が残してくれた成功する方法』が書いてあるもの。っと金村は言っております。

 

まだウィルウェイにマニュアルが無かった時代、こんなことが頻繁におきました。

 

『教える人によって教え方が違う。』『やり方も違う。』『会社としてどれが正しいのか明確でない』
『人が入れ替わるたびに教える時間がかかる』『人材育成がなかなかできない』『仕事ができる人の時間が教える時間に大幅に取られる』

 

そんな悩みを解決してくれた一つがマニュアルです。

 

マニュアルが整った現在のウィルウェイは、新卒社員が入社2週間で100年塾の司会進行を行なっています。
また、お客様への電報などもマニュアルを見れば初めてでも1人で行えます。

 

このように、誰にでもできる仕組みの積み重ねが、生産性2,100万円という脅威の数字を叩き出している秘訣でもあります。

 

マニュアルがあることでお客様満足度にも繋がり、今ではウィルウェイの強い武器にもなっています。

 

100年塾では塾長でもあり現役社長である金村が、自社の事例を元に上手くいく方法をアドバイスしてくれます。

 

社長は勉強したことをいますぐ導入したがりますが、金村は各企業様に合わせ

時には、導入をSTOPすることも多々あります。

 

それも自分と同じ失敗をしてほしくないという、金村の強い思いからですね。

 

まだまだ今宵も続きますが、みなさんよろしくお願いいたします。

 

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