砂利などを販売している土木業の会社で環境整備点検プログラムが行われました。
仕事のダンプの出発時間などの関係があり、
環境整備点検プログラムはじまって以来の朝6時半からのチェックとなりました。
環境整備点検は、『基準』がとても重要になってきます。
このことを理解せずに点検を行うことで、環境整備が上手くいかないことがあります。
▲トラック1台1台がテールランプレベルまで点検され、清潔がさらなる安全を生む。
実際にこの会社の社長も、
『来てもらって良かった。危うくせっかくの環境整備がダメになるところだった』
と感想を話していました。
点検したチームは全7チーム。
この暑い夏、過酷な労働環境の中、会社の方針を実行してくれている姿に感動しました。
僕以上に社長が感動していて、社員のみなさんは自信に満ち溢れていました。
強かな会社になるための『環境整備』の文化の導入おめでとうございます!