オンラインながらリアルと変わらない恵まれた環境で100年塾®で学ぶ経営計画書と環境整備について学ぶことができます。しかも月額7,500円と、驚くほどの低額料金です。

「地方在住で、100年塾®に入塾するのは難しい」

「100年塾®に興味があるが、もう少し具体的な内容を見てから考えたい」

「経営を安定させるまでは、コストをあまりかけずに学びたい」


そんな社長たちに実践経営研究会をお勧めします。

社長の仕事には、すでに経験したことがある『既知』のことと、今までに経験したことがない『未知』の2つがあります。初めての『未知』の仕事は最初は誰でもうまくいきません。

でも、あなたにとっては『未知』のことでも、他の社長にとっては『既知』のことであることは多くあります。『未知』のことは部屋にこもってどんなに考えても答えは出ません。

長い時間考えたからといって、あなたの能力や経験がアップするわけではないからです。

成功し続ける経営をするために欠かせない大切なことは、『巨人の肩に乗る』ことです。

『巨人の肩に乗る』というのは西洋の言葉です。万有引力を発見したアイザック・ニュートンの手紙にも見られます。先人や経験者たちの知恵や経験を最大限に生かしつつ、それを礎に自らも新しい成果を出していくという意味です。

ニュートンですら、先人たちの蓄積を学んでいたからこそ自らの大発見が可能だったと認めているのです。

経営においてあなたが経験したことのない意思決定(決断)をするときには、これまで経験したことがある人から学ぶ(真似る)ことで、一定の高い成果を上げることができます。

経験者に学んでこそ、あなたは成功の手段を理解・習得し、成長することができるのです。

つまり経営をより強くするためには、セカンドオピニオンをもらえる環境を整えてそこに身を置くことが何より大切です。そのための環境こそが100年塾®『実践経営研究会』です。

全国の中小企業の社長たち、そして塾長金村の知識と知恵に繋がることができ、それを自らのものとすることができます。

また、ふだん金村がブログやメルマガで発信している内容はエッセンスです。『実践経営研究会』では、より具体的・発展的な踏み込んだ内容のコンテンツを惜しみなくお届けしています。

さらに深い学びを得ることができます。

ブログやメルマガにはない、100年塾®とも共通する様々な特典が用意されています。

会員・塾生以外には非公開のコンテンツを多数提供しています。

実践経営研究会限定で書き下ろした記事がご覧いただけます。ブログやメルマガには書けない金村の本音は、ここでしか読むことができません。

YouTubeはもちろん非公開の実践経営研究会限定の動画を金村が毎週撮影・アップします。会社を経営する上で役立つ旬な情報をお届けします。

環境整備で成功している全国の企業を訪問するベンチマーキングツアー『TTPツアーズ』への事前優先申込みが可能です。

現場から離れられないなど参加できない人も、後日配信される動画を視聴いただけます。生の成功事例を肌で感じることができます。

100年塾®では実践経営セミナーや勉強会などを不定期で開催しています。

これらのセミナー・勉強会に特別価格で事前優先申し込みが可能です。経営の理論と実践を学ぶことができます。

平日の朝5:00に塾生に配信している『カンドコロボイス』(音声)を実践経営研究会でも視聴できます。経営の「カンドコロ」を日々蓄積していくことができます。

TTPツアーズの動画をはじめ、各地で開催される100年塾®のセミナー動画や経営の参考になるYouTubeの非公開動画を視聴できます。もちろんすべて無料です。

セミナーや勉強会に参加できない人も、復習として視聴したい人も活用できます。経営の理論と実践、成功例を学ぶのに役立ちます。

社長の仕事とは意思決定(決断)の連続です。経営をしていると解決すべき悩みや課題が尽きることはありません。

塾長金村は、一倉流の流れを組む経営を長年続けてきている現役社長です。

掲示板などを通じて金村に経営相談して、セカンドオピニオンを受けることができます。もちろん何回相談しても無料です。

実践経営研究会のオフ会や掲示板など、社長であるメンバー同士の交流や出逢いの場があります。今までなら繋がりえなかった仲間との交流が、新たなビジネスチャンスを生み出します。

メンバー同士で相談し合ったり、セカンドオピニオンを受けたりすることもできます。

社員数の少ない小さな会社の社長は本を読まないと言われています。塾長の金村は、年間100冊以上のビジネス書を読破しています。

経営研究会では、金村が自ら選んだ本を『今月の推薦本』としてご紹介します。最新のビジネス情報やノウハウをお届けしています。

現会員様より、多数の推薦メッセージをいただいています。一部抜粋をご覧ください。


100年塾®の塾生は本音で語り、行動します。どの社長も愚直にやっている。これには大きな刺激を受けました。塾生の社長さんたちと一緒にいたら、達成できないものなどないという感覚になりました。


100年塾®に入ってから毎月15分の社員面談やサンクスカード、5日間の長期連続休暇などを社内に導入しました。入塾して、課題である社員教育が、共通の道具や仕組みを使うことでより具体的に行うことができるようになりました。

さらに経営計画書と環境整備がスタートし、地域で愛される会社を作るための強い会社の文化が手に入りました。


100年塾®で学んだのは「自分が変わらないと、周りは変わらない」ということです。この100年塾®の教えを愚直にやることで20年間ずっと変わらなかった会社がわずか4年で驚くほど大きく変わりました。


100年塾®では、時と場所を社員と共有することがないと何事も進まないというのは痛感させられましたね。結局、自分自身、要は社長が変わらないと何も変わりません。

これから安定してスタッフの皆さんに働いてもらうためには、そうした企業文化を作っていかなくてはならないと思っています。


社長が変われば周りも変わる。それは確かですが、それだけでは難しい部分を100年塾®でサポートしてもらっています。

これまで、私の周りではイエスマンばかりでしたが、今ではきちんと意見を言ってくれるようになりました。このため職場の雰囲気はより明るくなりました。


社員が自ら行動してくれるという成果を体感しています。特にここ2、3年で社員の成長を実感しています。会社の雰囲気や社員もイキイキとして明るくなりました。


塾長からは「5年でダメにしたら、5年かけて直す」と教わりました。このスタンスで向き合えば、腰を据えてドンと構えることができます。大変でもやり続けることが何よりも重要なことであると考えています。


弱冠21歳の時に創業。システム開発、飲食業界、人材派遣業界にビジネスモデルをシフトさせ、グループ全体を年商6億円まで成長させる。

しかし、その後リーマンショックのあおりを受け、翌年の年商が74%減少し債務超過に陥り倒産の危機となる。

この危機をきっかけに一倉定先生が提唱する『経営計画書と環境整備による経営』をスタートさせ、倒産寸前の状態から3年で過去最高益までV字回復させる。

現在でも過去最高益を続け、社員1人が1年間で稼いだ粗利益を表す労働生産性は中小企業平均の4倍を超える。

これまでに携わってきた中小企業は500社を超え、現役社長として経験をしてきた失敗と成功の経験を軸に、2代目・3代目の社長のヒト・モノ・カネの悩みを解決する成功し続ける社長の経営塾『100年塾』を主宰。

様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する高収益体質の会社づくりをサポートしている。

主な著書に『赤字社員だらけでも営業利益20%をたたき出した社長の経営ノート/KADOKAWA中経出版』、『部下にはあいさつだけ教えなさい/廣済堂出版』、『成功し続ける人になる仕事の極意/宝島社』『右肩上がりの会社が必ずやっている現場のルール』(自由国民社)『社員29人以下の会社を強くする50の習慣』(明日香出版)などがある。著書累計部数は3万部を超える。

書籍・メディア掲載

100年塾®」は、さまざまな業種の企業に支持されています!
アミューズメント業/IT・通信業/情報サービス業/小売業/不動産業/宿泊業/飲食サービス業/理美容業/旅行・旅行代理店業/介護事業/自動車整備業/人材派遣・紹介業/広告代理店業/倉庫業/建築・建設業/製造業/税理士法人・会計事務所/行政書士事務所/社会保険労務士事務所/旅行・旅行代理店業/福祉・介護関連サービス/ドラッグストア・調剤薬局/医師/エステ/システム/WEBデザイン/メーカー

「地方在住で、100年塾®に入塾するのは難しい」

「100年塾®に興味があるが、もう少し具体的な内容を見てから考えたい」

「経営を安定させるまでは、コストをあまりかけずに学びたい」

そんな社長たちに実践経営研究会をお勧めします。

なぜ、成果を出し続けることができているのか 塾生集合社員

早いもので、社長になってから26年目を迎えます。 最初の11年間は、社長の仕事や会社経営のいろはも知らないまま、我流経営を続けていました。 ビジネスが成功した時期も2度3度あり、年商は5億円を超え驚くほど儲かった時もありました。

でも、成り行きの我流経営でしたから、その成功が続くことはなく、いつも不安定な経営を続けていました。さらに組織として成り立っておらず、社長と社員との関係性も悪かった。

そんな経営状態を11年間繰り返しながら、自分の経営者としての能力の限界を感じました。 『自分には社員をまとめながら事業を大きくする社長の能力がない』と。

そんなことを考えながら、事業を縮小しようとしていた時に、経営の原理原則と言われる『経営計画書と環境整備』を使った経営方法に出会いました。まだ30代半ばと若かった私は、強い経営をするためにも経営の原理原則を学ぶことを決心しました。

経営計画書には、業績をアップする攻めの方針はもちろん、会社を強くする守りの方針も書かれています。

経営とは毎年同じことを9割繰り返しています。そのため経営計画書に書かれていることを社員と一緒に繰り返し繰り返し実践することで、社員とのコミュニケーションも良くなり、会社の雰囲気も変わり、業績をはじめとした会社の経営状態も良くなりました。

さらに驚いたことは、経営計画書の経営をはじめたことで、不安定な経営状態から卒業できたことです。

毎年決算前に来期の経営計画書をつくります。今期の手帳をベースに、来期の方針を練り上げることで、これまで単発で終わっていた成功が今では繰り返すことができています。

私のような能力がない社長でも、このような変化の激しい時代環境の中でも、過去最高益を出し続けられているのは、経営計画書による経営のおかげです。

社長をなさっているあなたは、ビジネスの場面で機会損失を意識されていることでしょう。現在の経済状況は、コロナ禍にあって非常に流動的です。重要な判断を迫られる場面は突然やってきます。

決断を後回しにしていると、相談できる機会を失うかもしれません。解決できた問題だったのに解決し損ねてこじれるということがあり得ます。

実践経営研究会は、月額たった7,500円。わずかな金額で、学びと成長の豊かな環境が手に入ります。早い入会がいざというときの安心につながります。

すでに多数のコンテンツが用意されています。それらで学ぶのが早いほど、活用することも早くから始めることができます。もしかしたら今あなたが困っている問題の解決方法が今あるコンテンツの中にすでにあるかもしれません。